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評価制度

当社では「グレード」と呼ばれる職位制度を採用しており、半期(6ヶ月)ごとに目標を設定し、その達成度を評価します。

評価の基準はグレードに基づき、業務目標やグレード目標を通じて、上位グレードにふさわしい能力が認められた場合に昇格が行われます。評価では、技術力などのハードスキルだけでなく、ソフトスキルも重視しています。

エンジニア向けのグレードは、エンジニアリングマネージャーとテックリードの2つのキャリアパスを用意しています。

エンジニアリングマネージャー

「Product > People > Technology, Project」の優先度で、サービス全体に関わる役割を担います。

テックリード

「Product > Technology, Project > People」の優先度で、技術を中心にサービスに貢献する役割を担います。

これらの役割は相互に移行可能な設計となっており、例えば、技術により深く関わるためにエンジニアリングマネージャーからテックリードへ変更することも可能です。